2002 ミャンマー
1.ヤンゴン
1 ヤンゴン夜のシュエダゴンをいつものように宿の関係で北の門から入りましたが、入場料の受け付けに誰もいません。
そこで正門の方まで回りました、しかしこちらにも誰もいません。仕方ないので、写真を撮り始めようとしたら、
徴収係りが巡回して来て、払ってくださいと言われました。
何ともはや。
2.ミチナー
9 ミチナー
今年はヤンゴンより暑いようです。でも雨季ですから毎日のように雨が降ります。
雨が降ると涼しくていいです。
一度夜中に凄い雷が落ちて目が覚めました。その後町中の電気が消えて真っ暗になりました。
プタオで経験したのと同じ状況です。
10 ミチナー駅の側の夜店街です。増感1000のFILMが残りましたので撮りに行きました。
11 最近できたコインを知り合いからもらいました。ほとんど流通していません。
12 ワイモウへ今回は渡し舟ではなく車でバラミンティンダダーを渡って行きました。
13 ピョーイェティは英語でジュースフルーツと言うそうです。
果物独特の甘い香りがします。
16 ノウチン(ノウ=牛乳、チン=酸っぱい、ノアノウで牛乳)は、インドのラッシーのようなもので、
牛乳を沸かし、レモン汁とノウチンを少し入れて一晩置きます。
あとはそれを繰り返すそうです。レモン汁は最初だけ入れます。
酸味と木綿豆腐のような粒粒感があります。
17 マライチャウ(マライ=上の固まり、チャウ=乾いた、ラペッチャウのチャウと同じ)
という、雲南の
「乳扇」
のようなものもあるそうです。
製法も良く似ています。中国から伝わったのか、インドから伝わったのかは、
店の人も良く分かりませんでした。
18 これはヴェトナムの
生春巻き
のようなもので、
サンピャーレイ(サン=米、ピャー=広げる、レイ=巻く)といいます。
このままでも食べますが、これににペーをかけたものを食べました。
以前紹介したのは
コプー
(焼き餅)にかけたもの、カウッセ(麺)にかけたものもあります。
これらの料理はトーフーピョ(トーフー=豆から、ピョ=柔らかい)といい、
注文すると中は何にするか聞かれます。(たいがいは店により決まっていますが)
21 アウンチャンダ・パヤーは町の仏教徒が最近建てたお寺です。
この辺りはバブティストが多いので、基金が集まらないそうです。
働いて得た金はこういった寄進に使われます。
仏像に10万チャット、15万チャットという、
この国では莫大なお金(軽く年収を越えます)を惜し気もなく使ってしまうのです。
と日本人は考えてしまいます。
3.タウンジー
24 ヘーホ空港です。去年の涼しさが忘れられずまたタウンジーに行きました。
ここは本当に涼しくてミャンマーとは思えません。
町の人達はほとんど長袖で、中にはセーターや革ジャンを着ている人がいます。
27 夕方、山の上のお寺シュエポンプエに行きました。
去年も行ったのですが、遅い時間でしたし、途中でガスってしまい、
ゆっくり見れなかったので、また行きました。
シュエポンプエは門を建設中でした。
28 2度目ですが感動する景色です。中央の山の奥に光っているのがインレーです。
右へパノラマ撮影をしました。
29 中央左の小さく見える塔はスートンピパヤー、ヘーホ空港はあの山の向こうになります。
30 大きな建物が市内中央にあるミョマ市場です。その右手に宿泊先のホテルも見えます。
37 塔の先端に付けられた鐘の音が爽やかです。でも風は寒いくらいです。
チャイッティヨウで
鐘
を付けました。
38 ホテルから見ると目の前の山の頂上にあります。
お寺に入った時右手にある建物が手前に来てしまうので、塔は先端しか見えません。
4.インレー
40 次の日インレーに行くつもりでしたが、朝起きたら雨でした。
今日はダメかなと思いましたが、まもなく止みましたので出かけました。
46 フォンドウウーの右横手にカラウェッの舟が納めてありました。
湖のお祭りの時、御本尊の5つの金の固まりになった仏様を乗せて、湖を巡ります。
今年NHKの、
TV
で紹介されました。
49 去年、御本尊は撮影出来ないと書きましたが、勘違いで、係りに聞いたら出来ました。
54 細い水路が張り巡らされ、村の人の交通手段になっています。
しかしこうして観光船がこんな所まで入って来るのですから、村の人には迷惑な話しです。
エンジン音はうるさいし、大波を立てて村の人の小舟を揺さぶる訳ですから。
心しなければなりません。せめて手を合わせるぐらいは。
それで村は潤っているのだろう。などと勘違いしてはなりません。
農民や漁民の村の人には一文の得もありません。
観光客相手の土産物などを扱っているのは、他所から来た商人達で、
むしろ彼らが物価を吊り上げ、自給自足の村に、貨幣経済を持ち込む訳です。
米や野菜などを現金で買われてしまっては、今まで物々交換で成り立っていた村の経済が変わり、
これといった現金収入のない村の人には、大変な負担になり、
慣れない換金作物の栽培に手を出さねばならなくなるなど、これまたお馴染みの図式になる訳です。
55 アルードウポッでは去年ボー族の団体さんがお参りしていましたので、
写真は遠慮しましたが、今年は他に誰もいなかったので、御本尊を撮りました。
これは北側のものです。
57 ここでも塔の先端に付けられた鐘の音が爽やかです。
SONY IC Recorderが途中で壊れてしまい音が取れません。
今回は二つの寺を見て帰ります。