2005年冬のブータン(2005-year Winter Bhutan)


ブータン第3弾は、
第1弾の2002年夏の西ブータン(2002-year Summer West Bhutan)
第2弾の2004年夏の中央ブータンと東ブータン(2004-year Summer Central Bhutan and East Bhutan)
といずれも夏に対し、冬です。 また2月9日と10日はブータンのお正月休みで、いろいろなお正月行事を見ることができました。 今回も旅行中HP-200LXに記録しておいた旅のスケジュールを基に時間経過に沿って纏めました。

3月13日に、 リヴァーサル・フィルムをスキャンしました。 写真左の番号にrが付いているものです。また初めのデジカメの写真をPhotoshopで色調補正しました。

今回訪れた主な町は次の6つです。
(1)パロ(Palo)
(2)ティンプー(Thimphu)
(3)ウォンディ(Wangdi)
(4)フォブジカ(Phobjikha)
(5)トンサ(Tongsa)
(6)ブムタン(Bumthang)

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第1日目(2005-02-05)(Narita-Bangkok)


タイ航空TG-641便にて成田より空路、バンコクへ(NRT-BKK TG-641 10:45-15:45)。
これが結構厄介な移動になります。

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第2日目(2005-02-06)(Bangkok-Palo-Thimphu)


ドゥク航空KB-121便でバンコク(Bangkok)からコルカタ(Kolkata)を経由して パロ(PALO)へ。予定では6時50分発の10時10分着(BKK-PBH KB-121 6:50-10:10) (バンコクとの時差1時間)。そして、そのまま車でティンプー(THIMPHU)へ。

05:20 air tax 500B
05:25 immig
06:05 gate1
06:41 bus

1 img_0215.jpg 06:55 boarding seat17A
ブータン国営航空ドゥックエア(DrukAir)の去年10月に2機就航した新鋭機エアバスA319です。

thm_n03002.jpg

去年7月に乗ったBAe146型機(British Aerospace社製)は緊急用にまわされ、通常は使用されていません。

07:17 BKK take offバンコク空港を予定より27分遅れで離陸。
07:45 breakfast

2 img_0221.jpg 09:52 Kolkata landingコルカタ到着。
ターミナルの上の看板を見てビックリしました。 チャンドラ・ボース(CHANDRA BOSE)空港だったのです。 太平洋戦争中の昭和18年に、日本は太平洋方面でアメリカ軍に圧迫され、2月ガタルカナル、 5月アッツ、8月キスカ、11月マキン、タラワと相次いで落とされています。 そこでインドに活路を求めるために、7月チャンドラ・ボース自由インド仮政府を樹立、 8月1日バー・モー首相によるビルマ独立、11月大東亜会議開催とイギリスに対抗して行きます。 そしてやがてインパール作戦へと突入していきます。 その人物の名を冠しているとは!

10:19 board 8nin
10:23 move tonari aita mama
10:35 Kolkata takeoff
11:00 card kubarareru

r01 r0103.jpg ヒマラヤの峰が見えてきました。

11:28 パロ(PALO)に無事着陸しました。
10:28 バンコクとの時差1時間ですから時計を戻します。

3 img_0233.jpg 機外に出て、早速写真を撮ります。 当然ですがドゥク・エア機はバンコクよりパロが似合います。 遠くにリンプン(宝石の山)・ゾンとも呼ばれるパロ・ゾン(PARO Dzong)と 国立博物館となっている望楼タ・ゾン(Ta Dzong)が見えます。 嬉しくて思わず笑いが込み上げて来ます。

r02 r0107.jpg パロ空港

r03 r0111.jpg パロ・ゾン

pic00005.jpg ビザコピー

10:45 ターミナルに入った右手でアライバル・ビザ代20$を払います。 その際Visa Copyの用紙が必要です。

10:50 immig
10:55 luggage
10:57 custom
11:00 Mr.Rinzin car start
ターミナルを出るとガイドのリンツィンさんが待っていました。 27歳、2児の父だそうです。車はトヨタ・カローラです。 「女神の山」の意チョモラリ(Chomo Lhari)7316mが見たいからとドゥゲ・ゾンへ行ってもらうことにしました。

4 img_0234.jpg 12:05 ドゥゲ・ゾン(Drukgyel Dzong)
パロ商店街からおよそ15kmにある、4度にわたりチベット軍を撃退したことから、 「ブータン人の勝利のゾン」の名で呼ばれるドゥゲ・ゾン(Drukgyel Dzong)からは チョモラリが眺められるのですが、残念ながらチョモラリの頂上は雲の中でした。

r04 r0114.jpg チョモラリ

r05 r0116.jpg 水汲み用の通路です。包囲したチベット軍の隙を見て水を汲みに行ったそうです。

r06 r0117.jpg ドゥゲ・ゾン

r07 r0118.jpg ブータン馬は小型でも、おとなしく力強く、トレッキングに欠かせません。

r08 r0120.jpg 帰りの車中から山の中腹にタクツァン僧院(Taktsang Monastery)(Hermitage) が見えました。ズームです。

r09 r0121.jpg タクツァン僧院

12:35 空港前を通過し、ティンプーに行きます。
シャバ村(Shaba)
12:57 イスナ村(Isuna)

5 img_0238.jpg 13:09 チュゾム(Chhuzom)の検問所で小休止。 川岸の3種類のチョルテンは、夏には邪魔していた木が冬枯れなのでよく見えます。 このような川の合流地点には「魔」がいるので、チョルテンを建てるそうです。

13:34 カサダッチュ村(Khasadapchu)
バベサ村(Babesa)

13:56 シムトカ(Simtokha)
14:08 ティンプー(THIMPHU)の街が見えました。

img_1110.jpg 川沿いに建設中の高速道路もそれなりに進展しているようです。

14:15 hotel dragon roots room204
今回は町中のホテルです。
14:30 lunch

6 img_0242.jpg 15:24 製紙工場見学
日本の和紙の里・島根県三隅町と技術交流しているそうです。 この紙に龍の絵などを書いたものを買いました。 1枚700nu、3枚で2100nu=50$と高価です。

pic00002.jpg

pic00003.jpg

7 img_0253.jpg 15:50 サブジ・バザール(Subji Bazzar)。 サブジはインドのヒンディ語で野菜の意、ブータン語ではツェムセ・トンカで意味はやはり野菜市場だそうです。

15:55 hotel dragon nest
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第3日目(2005-02-07)(Thimphu-Wangdi-Tongsa)


今日はティンプーから一気にトンサまで行きます。 中部ブータンの代表がトンサとブムタンです。
トンサは標高2,250m、すり鉢型をした町の谷底部分にゾンがあり、 かってその一部を旧街道が通っていたそうです。 トンサは初代国王も現国王も王位を継承する前にトンサのペンロップ(領主)で、 現ウォンチュック王朝と深い係わりを持っている所でもあります。

ブムタンの説明(Bumthang Guide)
チベット仏教に関連して

5:30 wakeup 12.9℃ 標高2445m
8:01 start
8:15 cross road立体交差
8:40 check point
シムトカ・ゾン(Simtokha Dzong)はティンプーの南方6km、ティンプー、 パロ/ブンツォリン、プナカ/ウォンディからの3つの道が交差する交通の要衝の丘の上に建っています。 シムトカ・ゾンは1629年にシャブドラン・ガワン・ナムゲルがブータンに来て建立した初めてのゾンで、 一時期ゾンカ(ブータン語)の教師の養成学校となっていました。

8 img_0260.jpg 9:00 dochu la 標高3230m 12.2℃
シムトカ・ゾンを過ぎるとブナ力/ウオンディ・フォドランへの道は次第に上り坂になり、 20分程行くとドチュ・ラ(標高3050m)に着きます。「ラ」は峠の意味です。 ドチュ・ラでは大きな矩形のチョルテンと風にはためくダルシン(経文旗)が立ち並びます。 冬や晴れた日には、東ヒマラヤの高峰が眺められるそうです。 ドチュ・ラから道は下り坂となり様々な植物の間を抜けて、プナカ/ウォンディ・フォドラン渓谷(1300m)に至ります。

BTCL経営の閉鎖された茶屋は少し先の峠を下った所にできていました。

9:49 テレガン村(Thinlegang village)
10:03 タロウ・ゴンパ
10:11 chimi lhakhang Lobesa village
チミ・ラカン(Chimi Lhakhang)が見えました。 左折するとロベサ村(Lobesa village)です。

9 img_0267.jpg 10:23 ウォンディ・フォドラン・ゾン(Wangdi Phodrang Dzong) の麓の橋に到着、ここに検問所があります。16.0℃ 標高1335m。

ティンプーから車でおよそ2時間半、ティンプーから65kmの地点にあるロベイサ交差点を9km程南下すると、 ウォンディ・フォドラン・ゾンの麓にたどり着きます。 ゾンはプナツァン・チュとダン・チュという2つの川の合流点を眼下に望む要衝の山尾根に建っています。
橋は架け替えて前より少し右側になりました。橋を渡り坂道を上っていくとやがて中央広場に着きます。 フォドランは城という意味なので、町は短くウォンディと呼ばれます。 町は川岸のニュータウンに移転するそうです。今回は通過します。

対岸のリンチェンガン集落です。

10:31 yamamichi
10:40 キチュ・リゾート・ワンデュ・ポダン (Kyichu Resort Wangdue Phodrang) は前回泊まった所です。
10:47 ティキ・サンバ(bridge)を渡り、川が左手になります。

10 img_0275.jpg 11:40 ノブディン村(Nobding village)標高2770m
ここにはレストランがあり2000〜03年まで営業していたそうですが、今は廃業して、 村の人が施設を利用して食事を出しています。

11 img_0276.jpg 子どもが集まってきました。

12 img_0279.jpg 11:52 峠の茶屋で昼食です。

13 img_0278.jpg 赤米で少し粘りがあります。土地の人は手で握って餅状に固めて食べています。 ラオスの食べ方と同じです。 小鉢は左手前から順に、バター茶スジャ、トウモロコシの粉のポタージュ・スープ、 豚肉の脂身を唐辛子で煮たパクシャ・パーで、大根に味が染み込んでいておいしいです。 最後がエマ・ダツイです。

12:12 start 18.9℃ 標高3005m

14 img_0284.jpg 12:30 ペレ・ラ(Pele La)標高3520m。
ガイドブックには、「ウォンディ・フォドランから車で一時間程行くと、標高3300mのペレ・ラに着く。 ここは西部ブータンと中部ブータンの境界をなしている。 4〜5月にはシャクナゲやモクレンが美しい花を咲かせ、寒い冬には、 まだ高地には放牧されていないヤクの群れを見かけることができる。」とあります。

15 img_0286.jpg 12:37 早速ヤク(YAK)を見ることができました。

r10 r0134.jpg ヤク

12:52 ルクジ村(Rukubji village)標高3040m。
ペレ・ラ(Pele La)からルクジ(Rukubji)村まで一気に下りますが、それでもまだ標高は2900m以上あって、 米ができない(米は標高2500mまで)ので、牧畜を行っています。冬にはヤクの放牧が見られるそうです。 畑ではジャガイモを作っています。 ガン・チュはまだ川というよりせせらぎの段階で、深い谷を刻まないので、 フラットな感じですから山地のようには見えず、低地に出たような感覚です。 チベット高原の一角を成していることを実感します。

13:02 ニッカチュ村(Nikachhu village)
ニッカチュ(Nikachhu)橋

16 img_0290.jpg 13:15 チェンデブジ村(Chendebji village)
チェンデブジ・チョルテン(Chendebji Chorten)標高2550m
ペレ・ラの頂上から45分程の距離(右手)にあるこの白亜のチョルテンは、 18世紀前半に建てられたブータン最大規模の仏塔で高さ約10mです。
ネパール風の目の描いてある丸型のチョルテンの左横にあるブータン風の四角いチョルテンは現皇太后の建造したもので、 右にはより古形の塀型のも立っています。 ここからトンサまではおよそ42kmです。 チェンは目の意だそうです。

17 img_0299.jpg 13:55 トンサ(Tongsa)・ゾンが見えました。

14:10 view point
トンサ・ゾンは目の前にありますが、道は谷を回りこむのであと13kmもあります。

18 img_0301.jpg 14:22 ビージー・サンバ(bridge)
一気に下り、橋まで来ました。

19 img_0300.jpg この橋は日本との協力で造られました。

ビージー・サンバを渡り対岸に出ると、ここから登りです。
橋のそばにヴィザム(滝)があります。

20 img_0305.jpg 14:43 シェルブリンの病院からトンサの町を見下ろします。

r11 r0207.jpg トンサの町の見晴らしが良いです。

r12 r0213.jpg 救急車

21 img_0312.jpg 14:50 3代国王誕生の家です。

22 img_0313.jpg 15:11 トンサ・ゾンの東方の山肌にある、タ・ゾン(望楼)に登ります。
最上階には軍神ゲサル王(リン・ゲセル)を祀っているそうですが、中には入れませんでした。 このゾンは鷲が翼を広げた姿をしているそうです。

r13 r0217.jpg タ・ゾン

r14 r0221.jpg タ・ゾンから見たトンサ・ゾン

23 img_0323.jpg 15:30 yangkhil resort 404
今夜の宿ヤンキルは以前町中にありましたが、去年10月にトンサの手前の街道左斜面に新しくできました。 目の前にトンサ・ゾンが見えます。

19:40 dinner little rain
この時期に珍しく雨が降ります。
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第4日目(2005-02-08)(Tongsa-Bumthang)


今日は中部ブータンの中心ブムタンまで行きます

ブムタンの説明(Bumthang Guide)

5:55 wakeup標高2190m room20.2℃ out11.3℃
9:00 start

24 img_0343.jpg トンサ・ゾンに入ってすぐの天井にある曼荼羅です。

トンサ・ゾン(Tongsa Dzong)
 1647年、シャブドラン・ガワン・ナムギェルはマンデ・チュー(川)を見下ろす難攻不落の地に、 高祖父ンガギ・ワンチュクにより建てられた寺を拡張し、トンサ・ゾン、 正式名チョコル・ラプテンツェ・ゾンとしました。
トンサ・ゾン歴代のペンロプにより度々増改築が行われ、今では中庭、廊下、 通路および23の寺院からなる迷宮となっています。 200人の地方仏教団は夏にはブムタンのグジェ・ラカンに移住します。
拝観には特別許可が必要です。

25 img_0344.jpg 中庭です。

r15 r0232.jpg トンサ・ゾン中庭

26 img_0346.jpg おんぶの母子。

27 img_0347.jpg お坊さんが仮面ダンスの練習をしています。

28 img_0354.jpg 鞭を地面に叩いてお祈りの合図です。

29 img_0358.jpg ゾンは改修中で、部材が運び込まれています。

30 img_0359.jpg 太い松の木のようです。

31 img_0361.jpg 厨房を覗かせてもらいました。ブータンではそのまま煮炊きしますから、煙がもうもうです。

32 img_0364.jpg ゾンは門が狭いので、鴨居となる長い材木を入れるために大変な苦労です。

r16 r0303.jpg 材木をゾン内に入れる

r17 r0305.jpg 中に入った材木

33 img_0368.jpg 松の葉を焚く竈です。

34 img_0371.jpg 裁判所。

35 img_0378.jpg 屋根の上の猫。

36 img_0380.jpg ガイドのリンツィンさんが、 ここがベスト・ショット・ポジションですよと断崖の縁に立って撮ってくれたものです。 私にはできません。

r18 r0307.jpg トンサ・ゾンの方からヤンキルをズーム

r19 r0308.jpg ヤンキル

37 img_0381.jpg 先程の部材はこうして使われます。確かに古くなっていて交換の時期のようです。

10:20 Tongsa Dzong donation100nu
10:25 start
10:40 ta dzong no ue no michi

38 img_0383.jpg 11:07 ドルシュ・ゴンパは山中にポツンと建っています。

トンサから20kmブブジャの谷クンガ・ラプテン

39 img_0388.jpg 道はユト・ラに向かって雪道になります。

40 img_0391.jpg 走行中に撮ったのでブレていますが、左に氷柱があります。

41 img_0392.jpg 木々は霧氷に包まれています。

42 img_0393.jpg 11:45 ユト・ラ(Yuto La) 標高3540m

ガイドブックより
 ユトン・ラ(Yutong La)ともいう。 トンサ・ゾンを後にすると道は急にヘアビンカープの上り坂となる。 シャクナゲや松の古木の森を過ぎるとやがて標高3400mのユト・ラ(峠)。 トンサからここまで車でおよそ1時間20分(29km)です。  ユト・ラ(Yuto La)から険しい風景は一転し、 トウヒ(エゾ松)や羊歯(シダ)で覆われたなだらかな谷間の田園風景に変わっていきます。

ブータンの松は大きく分けて3種類
西部はヒマラヤ五葉松、
ブムタンはブルー・パイン
枝で1年と数えられるそうです。

道はやがて小さな村々を通り、 ブムタン(Bumthang) の最初の谷、広大なチュメ渓谷(標高2700m)へと下ってゆきます。

ブムタンの4つの谷の地域にある有名なお寺などの説明(Bumthang Temple Guide)

43 img_0401.jpg 12:03 茂みにヤク(gyak)がいました。

44 img_0407.jpg さっきよりだいぶ近くです。

12:15 ゲッツァ村(Gyatsa)

45 img_0415.jpg 12:19 チュクチ・ラカン(Chukchi lhakhang)

46 img_0419.jpg 12:21 タルパリン・モネストリ(Tharpaling Gompa)は山の中腹です。

47 img_0420.jpg 12:30 ドムカル・タシチョリン(Domkhar palace)標高3015m

r20 r0322.jpg ドムカル・タシチョリン

r21 r0325.jpg

48 img_0428.jpg 12:42 ハルジ村(hurjee)標高2980m

12:45 チュメ(Chume)

49 img_0432.jpg 13:12 織物工場のみやげ物屋。
THOGME YESHEY
THOGME TSHONGKHANG & BAR
YATHA FACTORY
ZUNGNYE BUMTHANG SHERUB LHAM PRESS
前回はマフラーを15$=600Nuで買いました。 今回は奮発してジャケットを1600Nuで買いました。 ブムタン地方はウールの織物の名産地です。 マタは目の詰まった織り方で、ゴやキラ用。 ヤタ(YATHA)は太い毛糸を使ったカラフルな織物で、膝掛けやマフラー用。

50 img_0437.jpg 機織りの器械。

51 img_0440.jpg 13:26 Zunge mone. donation 50nu
みやげ物屋の右隣がズンゲ・ラカン(Zunge Lhakhang)またはゲニェン・ラカンで、 7世紀ソンツェン・ガンポの建立といいます。

r22 r0328.jpg ズンゲ・ラカン

52 img_0441.jpg 13:30 lunch
持参した弁当をみやげ物屋の中で遣わせてもらいました。

13:49 start

53 img_0443.jpg 15:15 Prakhar mone.
プラカールは「白い猿」の意です。

54 img_0444.jpg プラカールへ行くには吊橋を渡り、

55 img_0445.jpg チュメ川を越え、

56 img_0446.jpg 山道を歩きます。

r23 r0331.jpg プラカール

r24 r0333.jpg プラカール中央塔

r25 r0334.jpg プラカール奥

r26 r0401.jpg 石臼で粉を引くおばあさんとネコ

15:15 start

57 img_0460.jpg 15:30 チュメ谷とチョコル谷を隔てるキキ・ラ(Kiki La)標高2985m 12.6℃。

r27 r0403.jpg ジャカール・ゾンが見える

58 img_0463.jpg チョムカル・チュの上空を「チョフ」という黒い鳥が群れ飛んでいます。

59 img_0465.jpg 15:52 River Lodge 108

60 img_0466.jpg 夕食です。 左手前からマッシュルーム、その向こうがサヤインゲン、右がフレンチポテト、 その奥がエマダ・ツィ、右へチキンカレー、赤米です。

61 img_0468.jpg 薪ストーブ。 どうやって火を点けるかと見ていたら、ペットボトルに入ったケロシンをかけて、マッチで点けました。 その方が簡単ですやね。 松の薪はすぐに燃え上がって火力も強いのですが、燃え尽きるのが早く、長く暖を取るのには適していません。 同じ様な薪ストーブが、昔よく行った、上越のスキー民宿にありましたが、あれは火持ちがよかったです。

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第5日目(2005-02-09)(Bumthang)


今日は前回行かなかったタン谷を回ります。 また今日はブータンのお正月でいろいろなお正月行事を見ることができました。

5:15 wakeup 標高2715m 10.7℃
7:00 - 8:10 walking
朝の散歩に出掛けることにしました。 外はいかにも寒そうでしたから、昨日買ったばかりのジャケットを着て、重装備で出掛けました。 温度計が9.7℃、5.0℃、2.5℃と、どんどん下がって行き、最低気温は1.9℃でした。 その後、日が登ってから2.2℃、2.8℃と上がって行きました。

62 img_0472.jpg 交差点の標識
THIMPHU-260 TRASHIGANG-284

63 img_0473.jpg KURJEY 07 TRONGSA-68

64 img_0474.jpg
MONGAR-193 LAMEY GONPA-6
URA -49

65 img_0480.jpg 朝日を受けるジャカール・ゾンです。

r28 r0412.jpg ジャカール・ゾン

66 img_0486.jpg 宿に戻ると、宿の主人がお正月の風習だからと、お粥を炊いて出してくれました。 2種類あり、一つは生姜で煮たもの、もう一つはアラ(米焼酎)で煮た独特の風味と酸味をもつものでした。 アラはガイドブックには麦や蕎麦あるいはトウモロコシから作るとありましたが、宿の主人は米と言っていました。

67 img_0484.jpg 左はブッシュ大統領が喉に詰まらせたプリッツェル、中はポテトチップ風、 そして右は炒り米です。

68 img_0487.jpg 手前がスジャ、その向こうがバターです。


9:20 start 12.2℃ 標高2705m

69 img_0489.jpg 9:43 クンサンダ・ラカン(Kunzandrak Lhakhang)は山の中腹にあります。

r29 r0415.jpg クンザンダ・ラカン

70 img_0497.jpg メンバル・ツォ(ME-BAR TSO)
「ツォ」は湖の意ですが実際は淵で、急流の多いブータンの川には珍しいので、 物語の舞台になったのではないかと思いました。

71 img_0504.jpg 「メンバル」は炎で、ペマ・リンパがバターランプを持ったまま飛び込み、 ランプの火が消えることなく、ここから教典や宝物を拾い上げたことから聖地になっています。

r30 r0416.jpg メバルツォ

72 img_0511.jpg 11:00 - 12:00 ペンガヤ山(標高約5300m)

r31 r0421.jpg ペンガヤ山。PLフィルター使用。

73 img_0514.jpg クンサンダ・ラカン(Kunzandrak Lhakhang)の写真を撮ろうとしたら、赤い塊が見えました。 近寄ってみたらクンサンダ・ラカンに向かってお祈りをしている尼さんでした。

74 img_0516.jpg この先に尼寺があり、今ここの空き地に建て替え中なのでした。 寺に誘われたので行くことにしました。

75 img_0525.jpg 11:00 - 12:00 ダーツ(Darts)
ベブズル村(Babzoor)の寺の前の広場でブータン式ダーツのクル(Khuru)をやっています。正月だからだそうです。

12:00 - 13:00 ベブズル村 donation 51+500nu

76 img_0554.jpg 12:00 - 13:00 アーチェリー(Archery)
寺の背後の斜面ではアーチェリーをやっています。これも正月だからだそうです。 そしてこの後、至る所で見ることになります。

77 img_0565.jpg 子どもだからか、田舎だからか、判りませんが、古典的な竹をつないだ弓です。

78 img_0566.jpg こちらは竹を使っていますが、手で持つ所の部分が木で、アーチェリーの形になっています

79 img_0582.jpg 13:10 lunch
夏のにも書きましたが、食事を美味しく食べる3つの条件、 腹を減らして食べる、 外で食べる、 みんなで食べる、を見事に満たしています。 不味いはずがない!

80 amadera.jpg 寺の前のパノラマ写真です。 デジカメは4枚分を繋げて1枚のパノラマにしてくれます。結構使えます。

14:07 start
14:23 標高2960m

81 img_0595.jpg 14:35 ウゲンチョリンはあの山向こうだそうです。

82 img_0596.jpg タン谷をさらに奥に進みます。 道はメバル・ツォへ行く途中からずっとこのような砂利道です。車は時速10kmくらいでしか進めません。

83 img_0597.jpg 14:40 ベブシン村

84 img_0608.jpg やはりアーチェリーですが、このような川っぷちでは矢が逸れたら見つからないのではないかと思います。

85 img_0620.jpg 15:10 シンカー村はウラにも同じ名前の村があります。

15:20 タン村tang 標高2815m

86 img_0635.jpg 15:55 タク・リモチェン・ラカンです。

87 img_0652.jpg 岩壁の真下にあり、裏側の屋根は岩に触れそうになっています。

88 img_0636.jpg パドマサンババが水浴びをしたとされる窪みですが、 穴の中に丸い石が入っていることから、恐らくポットホールだと思われます。 ポットホールは河床の窪みに転石が填まり、 この石が流水で回転することによって岩盤を削り、穴を形成したと考えられるものです。
ポットホールが形成される共通点として、 河床が均質で、柔らかい流紋岩などの岩盤で、川の流れが比較的速いことがあげられますから、 タン・チュの流れはその条件を満たしていると思われます。

r32 r0436.jpg タクリモチェン

r33 r0507.jpg タクリモチェンの先にトワダ・ゴンパがあるそうです。この谷は広いです。

89 img_0688.jpg 16:17 dance
シンカー村では女性達が歌と踊りをしています。

r34 r0512.jpg 踊り

mvi_0692.avi [動画1]踊り(9.84MB)

90 img_0700.jpg 16:47 archeryベブシン村

17:20 fox
リンツィンさんが突然、狐がいますよと告げました。 見ると崖の縁にこちらを見て立っています。 流石に動きが素早く、カメラで追えませんでした。

91 img_0708.jpg 17:30 先ほどのベブズル村の尼僧院で、町へ行きたいからと2人の尼さんが同乗しました。

92 img_0709.jpg ジャンクション

17:50 dark
18:10 lodge
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第6日目(2005-02-10)(Bumthang-Tongsa-Wangdi Phodrang)


今日はブムタンからウォンディまで戻ります。

4:40 wakeup 13.1℃ 標高2715m
6:25 usuakari
8:00 breakfast
8:41 river lodge start

pic00006.jpg おみやげにベッドカバーをもらいました。

93 img_0734.jpg 9:00 cheese factry 450nu
チーズ工場
YEOSER LHAMO
Tshongkhang
Choekhor:Boethpalathang
BUMTHANG

r35 r0516.jpg チーズ工場直営売店

94 img_0738.jpg ちょっと暗いのですが、机の奥に置いてあるのが切り売りしているチーズで、 半径20cmくらい厚さ15cmくらいです。 秤売りで、始めこれくらいの幅か?と、示した250Nu分は、 小さいようなのでもう少し大きくしてもらい、450Nuの大きさを買いました。

95 img_1271.jpg これがその購入したチーズ塊で、手元に来ると結構大きいです。 ほのかに醗酵臭がしますが、とてもおいしいものです。 なお下の方の凹みは途中でちぎって食べてしまった跡です。済みません。

9:21 kiki la 標高2930m

96 img_0746.jpg 9:26 ニマルン僧院はプラカールからさらに20分程先のナンガル(nangal)にあるそうです。

r36 r0519.jpg ニマルン僧院とブルー・パイン(松)

9:34 プラカール
9:37 chumeズンゲ・ラカン
9:39 bridge
9:42 unescoチュメのユネスコの援助でつくった学校
9:45 女子高
9:54 Domkhar bridge
9:55 gyatsa bridge

97 img_0755.jpg 10:26 Yuto La

98 img_0756.jpg 霧氷が綺麗です。

r37 r0521.jpg 霧氷

99 img_0774.jpg 10:45 YAK 標高3150m ヤクの行列とヤク追いの少年

100 img_0777.jpg 黒や茶や黒白まだらなどいろいろいるようです。

101 img_0812.jpg 11:23 ta dzong

102 img_0813.jpg 11:33 tongsa dzong

r38 r0525.jpg タ・ゾンとトンサ・ゾンの真上の道路から撮ります。

r39 r0530.jpg ヤンキル

r40 r0531.jpg シェルブリンの病院

r41 r0533.jpg トンサ全景

103 img_0834.jpg 11:45 赤いしゃくなげで、冬咲きのものだそうです。

r42 r0604.jpg しゃくなげズーム

r43 r0616.jpg しゃくなげとマンデチュ

r44 r0617.jpg しゃくなげのてっぺんのかたまり

104 img_0839.jpg 11:55 water fallヴィザム(滝)は夏より水量が少ないです。

r45 r0622.jpg

thm_r0429.jpg 夏のヴィザム(滝)

11:56 ビージー・サンバbridge
12:19 view point

105 img_0858.jpg 12:31 dance
ツァンクタンシビ村で女性たちの歌と踊り。

106 img_0866.jpg 男たちは勿論アーチェリー。

107 img_0888.jpg 14:02 stop
舗装作業のため1時間待たされました。

108 img_0896.jpg 14:09 Chendebji

14:11 Chendebji villageチェンデブジ村

109 img_0912.jpg 14:23 Nikachhu bridgeニカチュ村(Nikachhu village)

r46 r0701.jpg ニカチュの橋

r47 r0702.jpg ニカチュの表示版

r48 r0703.jpg 14:44 Nikachhu lunch
ニカチュの昼食をとった店です。 行きの時にも食べた豚脂身定食。

r49 r0704.jpg ニカチュの流れ

r50 r0706.jpg ニカチュの橋の下で遊ぶ女の子達。 私の姿を見つけ盛んに手を振ってきます。 傍を通りかかったおじさんが外国人に出会って喜んでいるんだと説明してくれました。

14:50 Rukubji villageルクジ村

110 img_0937.jpg 15:17 YAK
ペレ・ラのすぐ手前で道から斜面へ降りていくヤク2頭を見かけました。

15:17 ペレ・ラ(Pele La)標高3545m

111 img_0948.jpg 15:26 フォブジカ(PHOBJIKHA)への道が左にあり、 ここから19kmです。 ガイドのリンツィンさんが、 この時期だけ鶴がいますよ、 帰りが暗くなっても大丈夫だから行きましょうと、 言ってくれたので行くことにしました。

112 img_0949.jpg 15:32 ラワ・ラ(峠)で、 ガイドのリンツィンさんの知り合いが荷物を運ぶ4WD車に行き合いました。 少し先で舗装路は終わり、大きな砂利の道になります。

r51 r0708.jpg ラワ・ラ(Lawa La)

113 img_0953.jpg 15:39 ガンテ・ゴンパ(GANGTENG GOENPA)参道前で写真を撮ります。 フォブジカの谷は氷河の作ったカール(圏谷)です。 ここから4WD車に乗り換え、更に下って行きます。

r52 r0711.jpg ガンテ・ゴンパ

r53 r0713.jpg ガンテ・ゴンパのズーム

r54 r0720.jpg U字谷

114 img_0962.jpg 16:02 オグロヅル(BLACK-NECKED CRANE)の観察小屋です。

115 img_0968.jpg 残念ながら閉まっていました。窓から中を覗くと日本製の望遠鏡がありました。 オグロヅルは丹頂鶴と違い赤い部分はないそうです。(この記述は間違いで赤い部分があります) 体重も約5.5〜6.0kgで丹頂鶴の約10kgより小型のようです。 チベットから12〜2月の間、越冬のため飛来するそうです。 前にヒマラヤを越えるアネハヅルをTVで見ました。

116 img_0971.jpg 彼方のカールにたくさん居るのですが、

r55 r0727.jpg いかんせん遠すぎて私の200mmの望遠では点にしかなりません。

r56 r0728.jpg ツル集団

r57 r0730.jpg 群れから離れた「つがい」2羽を微かに捉えることができました。


16:25 200nu4WD車のドライバーに

117 img_0972.jpg 16:35 Gangtey mone.
ガンテ・ゴンパまで戻ってきました。

118 img_0977.jpg 入口の壁画

119 img_0986.jpg 建て替え中の主殿

120 img_1001.jpg 16:57 ガンテ・ゴンパ入口向かいのゴンパ・ホテル(Goenpa)でティタイム。

17:00 start
17:08 舗装路

121 img_1004.jpg 17:15 標高3310m ヤクのキャンプ地
ヤクは冬でも3000m以下の所には行かないようです。

17:17 ジャンクション
17:26 来る時の昼食の店

122 img_1006.jpg 17:37 ノブディン村(Nobding village)

18:18 ティキサンバbridgeヴィザム
18:25 チュゾム、WONGDI KICHU RESORT

123 img_1010.jpg 18:35 ウォンディで給油

18:45 bridge check point
18:55 dragon nest 108
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第7日目(2005-02-11)(Wangdi Phodrang-Thimphu-Paro)


飛行場のパロへ戻ります。

4:40 wakeup 外の気温12.3℃標高1335m

124 img_1012.jpg ホテルのテラスから見た朝のウォンディ・フォドラン・ゾン。

125 img_1021.jpg 7:30 walking
ウォンディ・フォドラン・ゾン(Wangdi Phodrang Dzong)
シャブドラン・ガワン・ナムゲルが1638年に創建したもので、 1683年にはブータンの第4代デシ(世俗の長。デブともいう)のテンジン・ラプゲが拡張を行いました。 銀板葺きの屋根、細い中庭そして静かな佇まいとが相俟って独特の雰囲気を醸し出しています。

r58 r0802.jpg 朝のウォンディ・ゾン

126 img_1019.jpg この辺りはブータン特有の乾燥谷(かんそうこく)でサボテンがたくさんありますが、 花はまだ蕾ばかりです。

8:30 breakfast
9:04 start
9:10 ロベサ村(Lobesa village)

127 img_1031.jpg 9:12 メセナ村

128 img_1032.jpg ポーです。

129 img_1033.jpg ポーのある家です。

130 img_1034.jpg 村を横切り、チミ・ラカンに向かいます。

131 img_1038.jpg 田起こしが始まっています。

132 img_1039.jpg こちらは菜の花畠です。

133 img_1040.jpg 菜の花が綺麗です。

r59 r0807.jpg 菜の花と集落

r60 r0809.jpg チミ・ラカンのズーム

r61 r0811.jpg チミ・ラカン

134 img_1055.jpg ここでもアーチェリーです。

135 img_1056.jpg 向こうから打っています。隣り村との対抗戦だそうです。

136 img_1086.jpg ここのアーチェリーは皆立派なものです。 昔は矢にトリカブトの毒を塗って使いましたが、今は狩りはしません。 そもそも魚釣りもしません。

11:03 Chimi Lhakhang donation10nu

テベロン・チュ(teberon chu)->モ・チュ(mo chu)に合流

137 img_1073.jpg チミ・ラカン(Chimi Lhakhang)
 ロベイサ近くの円形の丘の上に建つこの寺は、 1499年にドゥルック派のクェンレイ(大司祭)ガワン・チョギェ以前、 「ブータンの神の狂人」ドゥルック・クェンレイによりチョルテンが建てられた地に建立したもの。 子宝に恵まれない女性達の巡礼地となっている。 チメ・ラカン(Chime Lhakhang)ともいわれる。
菩提樹の葉拾う

pic00001.jpg

r62 r0827.jpg チミ・ラカン中通路

r63 r0828.jpg チミ・ラカン中

r64 r0829.jpg チミ・ラカン全景

r65 r0832.jpg 隣り村の女性達が的の回りで祈りをあげています。

r66 r0833.jpg 祈りが終わり、列を組んで見学場所に戻ります。


11:00 nisegan v. 1470m

r67 r0903.jpg 12:05 ドチュ・ラ手前の2830m地点で左手に山塊が見えたので、 車を止めてもらい、写真を撮りました。 こういう場合見えた時に撮るのが鉄則だと思ったからです。
右の2つはリッジだそうで、 左へ、
ガンケルプンスム(Gangkar Punsum 7561m)、
ゾンゴプーカン(Zongophu Kang 7049m)英名テーブルマウンテン、
テリカン(Erikang 7127m)、
マサガン(Masagang 6710m京大が登頂)
と続くそうです。
なお、ブータン最高峰クーラカンリ(Kula Kangri)7554mは見えないようです。
(クーラカンリがブータン最高峰と書きましたが、クーラカンリの頂上は中国領なので、 ブータン峰とはしないそうです)
その後ドチュ・ラでは雲に隠れて見えませんでした。

r68 r0904.jpg 右のリッジ

r69 r0906.jpg ガンケル・プンスム

r70 r0909.jpg スリムガンとマサンガン

r71 r0910.jpg マサンガン

r72 r0912.jpg テーブル・マウンテン

138 img_1097.jpg 12:26 ドチュ・ラ(Dochhu La)

139 img_1109.jpg 12:35 check point
ティンプーへの立体交差

12:53 シムトカ・ゾン(Simtokha Dzong)
バベサ村(Babesa village)
カサダッチュ村(Khasadapchu village)
12:57 check pointチュゾム(Chhuzom)
13:25 ライム村
13:37 テレガン村(Thinlegang village) 標高1995m
イスナ村(Isuna village)
シャバ村shaba v.
タチョガン・ラカン良馬の山

14:10 ボンデ村(BONDEY)

140 img_1154.jpg 14:19 パロ・ゾンのすぐ下にあるドゥク航空の事務所でリコンフォーム。 フライト時間が変更になり、9:50チェックインと遅くなっていました。

141 img_1158.jpg 14:53 昼食は市内のレストランで、 トンサ名物のシャバレ(挽き肉の揚げ団子)、モモ(チーズ入りニクマン)のチベット料理を食べました。

142 img_1162.jpg 15:50 kyichu Lhakhang 10nu
キチュ・ラカン(Kyichu Lhakhang)
新旧2層の寺院からできている。元々のキチュ・ラカンは、伝説によれば、 7世紀にチベットの最初の仏教徒の王であるソンツェン・ガンポが建立し、19世紀に再興されたもの。
キチュ・ラカンは仏教の布教を阻止せんと大魔女(デモネス)が チベットおよびヒマラヤ全域にわたり身を横たえたのに対抗すべく 108の寺院の一つとして建立されたものだといわれる。
ラサ(チベット)のジョカン寺は魔女の心臓部に、 キチュ・ラカンは左足の膝に建て、そしてブムタンのジャンパ・ラカンは右手のひらに建てた。
グル・リンボチェもここを訪れ瞑想をおこなっている。
外国人に一般公開されていない。

ブムタンのタンビ・ラカン(THANGBI Lhakhahg)と同じくご本尊が触地印(そくちいん)の釈迦如来像で、 左右にはサーリプッタヤー(舎利佛(にんべん無し)しゃりほつ)と マハーモッガラーナ(大目腱(月ではなく牛)連)の両尊者像を配しています。

143 img_1172.jpg 中庭のみかんの木。寒いブータンに成るのはご利益だとされています。

r73 r0914.jpg お坊さんが読経中のため、 ガイドのリンツィンさんがいろいろと頼んでようやく入れて貰いました。 中は勿論撮影できません。聖水やアラをもらいました。 リンツィンさんから、お祈りの数珠は胸の前にし、下に置かないことや、 左手で親指を時計回りになるようにして次の珠へ移動し、 一回りしたら戻ることなどを教わりました。

16:00 kitchu resort 25
18:50 sleep
18:50 mr. linzin come stay at town
19:00 dinner
21:00 sleep
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第8日目(2005-02-12)(PBH-BKK KB-126 7:00-13:20)


いよいよ帰ります。前回は
4:25 wakeup call
4:57 start
でしたが、今回はゆっくりです。

5:00 wakeup

mvi_1185.avi [動画2]パロ川の流れ(7.65MB)

7:00 breakfast
7:54 10.4℃ 標高2470m
9:30 mr. linzin come
9:40 start chip50$
9:50 checkin time
9:55 airport
ここから厄介な手続きが始まります。
10:05 荷物検査の列が入口の外まで続いています。
10:15 air tax 300nu
10:19 suit case & other all check
10:20 checkin seat14F
10:25 card write出国カード
10:34 immig
10:35 custom入国時の
10:39 outside luggage check
10:40 waiting room

r74 r0926.jpg 待合室から2機が並んだところを撮ります。

r75 r0934.jpg 遠くにリンプン・ゾンです。

144 img_1188.jpg 11:30 boarding carry on bag no check
いよいよドゥクエア機に搭乗です。

11:35 seat14F
11:51 move
12:02 takeoffタシ・デレク

145 img_1216.jpg ヒマラヤの山々が見えて来ました。
私にはどれがどれだか判りませんが、地図を見ると位置関係から、 カンチェンジュンガ(Kangchenjunga)8586m、マカルー(Makalu)8470m、 あたりではないかと思います。

13:51 kolkata landing
14:12 time change 1312->1412
14:33 move
14:45 takeoff

146 img_1245.jpg ガンジス河口(Mouths of Ganges)のデルタです。 本当に複雑な図形を形作っています。まさにフラクタル。

147 img_1248.jpg ベンガル湾(Bay of Bengal)に出ました。 右の不気味な塊は、暑くなって脱いだセーターを窓側に突っ込んでいたのが、写ってしまいました。

148 img_1249.jpg 15:20 lunch
ドゥク・エアの昼食は以前の軽食ではなく普通のランチになりました。

15:30 thai card write

149 img_1251.jpg 16:50 BKK landing
バンコク到着。

150 img_1265.jpg そして翌朝成田到着。 この便の機体はボーイング777でしたが、エアバス330になっていました。 やはり”ツナミ”の影響で客が減ったからでしょうか? しかしあのような巨大地震(M9)の場合、余震の起こる可能性が1年くらいありますし、 その余震の規模は本震よりM1かM2程度小さいと言っても、それ自体が巨大地震ですから、 用心するのも当然のことです。

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