2 首都 ティンプー(THIMPHU)

解説へ(旅行社の資料です)
ブータン国王ジグメ・シンゲ・ワンチュク陛下の基本方針は、「GNPよりGNH(Gross National Happiness)」という、 有名なスローガンに代表されるものです。
ヒマラヤの小さな仏教国は中印、両大国に挟まれ、 西からはイスラムの圧迫を受け、難しい舵取りを迫られています。

thm_r0207.jpg 1 夜空港のあるパロに到着し、パロから車で2時間、暗い山道を走って行くと、大きな明かりの塊が見えて来ました。 首都ティンプーです。

thm_r0210.jpg 2 翌朝見た町は、谷あいの、川のある、ほんとに小さな町でした。 ラオスのヴィエンチャンもこれが首都かと妙に感心しましたが、それ以上です。 リバービュー(RIVER VIEW)ホテルは市街の対岸にあり、テラスから町が見え、涼しくて最高です。 流石にここの川の水は茶色ではありません。 ブータンの川は全て ブラマプトラ川 に注ぎます。

thm_r0232.jpg 3 メモリアル・チョルテン(Memorial Chorten)は意外にそっけなく立っています。

thm_r0222.jpg 4 入った左手に巨大なマニ車があります。

thm_r0236.jpg 5 仏教ですから右回りです。

thm_r0309.jpg 6 ラジオ放送塔の下が展望台(View Point2740m)になっていて、ティンプーの町を一望出来ます。 旗は経文を書いたダルシンです。

thm_r0315.jpg 7 テフシの花。白い産毛がいっぱいで、いかにも高山植物ぽいです。 高さは30cmくらいです。パロでは1mを越えるもっと大きいのがありました。

thm_r0321.jpg 8 ヒマラヤ五葉松の松かさは20cm以上ありました。

thm_r0327.jpg 9 横に掛けられたダルシンもあります。

thm_r0329.jpg 10 展望台から少し下がった山麓にモティタン動物園(Motithang Zoo)があり、ここに国獣ターキンが放牧されています。
中尾本p134では「タキン(牛に似た大型のカモシカ)」となっています。 プナカの国立博物館で剥製を間近に見ることができました。 そしてこの後行ったミャンマーのミチナーで知り合いのアイインさんにこの話しをしましたらミャンマーにも居ますよと 写真を見せてくれました。呼び名も同じでした。

thm_r0330.jpg 11 マツタケを見つけました。

thm_r0336.jpg 12 ターキンは結構気性が激しく、これは木の切り株に頭突きをかましていました。

thm_r0404.jpg 13 ドゥプトプ尼僧院の登り道からタシチョ・ゾン(Tashichho Dzong)が一望出来ます。

thm_r0407.jpg 14 ドゥプトプ尼僧院(Drubthob Nunnery)
写真を撮れますと言われましたが、一生懸命お祈りしているので、気が引けて撮れませんでした。

thm_r0417.jpg 15 国立図書館(National Library)のブータン様式の建物です。修理中のようです。    国立図書館(National Library)
 1969年に設立され,1984年に今のブータン・スタイルの建物に移管された。 ユニークで含蓄のあるブータンやチベットの書籍,経典や木版は勿論,ブータン,ヒマラヤ ,仏数に関する外国の重要書籍も所蔵。二階には沈丁花(じんちよぅげ)のパルプから作 った手漉きのブータン紙に印刷するのに伝統的に用いられている木版が展示されている 。伝統施薬医院およびタンカ技芸学校はすぐそば。

thm_n0212.jpg 16 国立図書館(National Library)にはラマ教各派の古いお経があります。

thm_n0213.jpg 17 ダルシンの木版。

thm_dscn02.jpg 18 国営商店エンポリウム(EMPORIUM)で仏画(タンカ)を買いました。

thm_r0419.jpg 19 ティンプーのメインストリート。

thm_r0425.jpg 20 リバービューホテル(右の建物)の対岸にあるサッカー場です。

thm_r0429.jpg 21 このサッカー場で6月30日、FIFA公認の試合が行なわれ、日本でもTVのニュースで紹介されました。
試合はブータンのエースがハットトリックを決め、4対0で勝ちました。 その結果ブータンはFIFAランキング、ブービーの202位から199位にアップしました。 ニュースでは相手のモンテセラトの選手が高山病だと言ってましたが、 それよりも、カリブ海のモンテセラトからブータンに来るまで5日もかかったので、 旅の疲れと時差が響いたようです。

thm_r0430.jpg 22 夏雲が見事です。

thm_r0431.jpg 23 ドゥク・エア(DrukAir)でリコンフォーム。

thm_PIC00002.jpg 24 国立銀行(National Bank of Bhutan)で日本円を両替しました。 1万円が4090Nu(Ngultrumヌルタム)でした。ちなみに缶ビールが90Nuです。

thm_dscn04.jpg 25 同じ建物の郵便局(G.P.O.)で切手を買いました。

thm_dscn05.jpg 26 青いケシのを2種類と、

thm_dscn03.jpg 27 シャクナゲのです。

thm_r0435.jpg 28 美術学校(Art School)に貯えられた松の薪
   タンカ技芸学校(School of Thangka Painting)
 子供達が宣教師のデッサンや彩色技法を学んでおり,小さな雲を描くことから始め, 数年後にはしまいには精巧なタンカを描きあげる。木彫や仮面制作のコースも併設。

thm_r0436.jpg 29 美術学校(Art School)は夏休みでした。

thm_PIC00003.jpg 30 購買部でお土産に祭り(ツェチュ)の道化師(アツァラ)の小さい仮面を買いました。

thm_n0320.jpg 31 ここからは、ワンディフォダンからの戻りのときです。 パロへ行く途中に、ティンプーのプラムズ・カフェで昼食をとりました。 手前の皿がエマダツィです。

thm_r0926.jpg 32 時間があったので野菜市場(Vegetable Market)サブジ(Subji)・バザールを見学しました。
   サンデー・マーケット
 ブータン人にも外国人にも見逃せないのが「サンデー・マーケット」。日曜日にも開かれ るが,土曜の朝はたくさんの人々が近郊の村々からやってくるのでもっと面白い。 週一日だけ新鮮な野菜や果物が買える。エキゾチックな果物や見も知らぬ野菜の他, あらゆるかたちのバスケットやヤクの毛で紬んだローブや毛布,竹籠,織物,丸くて白い イースト・ケーキ,染料,バター茶用のお茶(Ja),唐辛子,ビャクシン,香料,祭祀用楽器, 経典および高僧の肖像画などブータンの庶民生活の愛らしい品々を目にすることがで きる。

thm_r0927.jpg 33 とうがらし(エマ)が15Nuでした。

thm_r0928.jpg 34 桃や林檎です。

thm_r0929.jpg 35 団茶はチベッタンティになります。

thm_r0930.jpg 36 チーズ(ダツィ)です。

thm_r0931.jpg 37 緑のシシトウみたいのがエマダツィに使われるもので、夏はこのように緑、秋口からは赤いものになるそうです。

thm_r0933.jpg 38 魚の干物。

thm_r0935.jpg 39 ご存知「赤米」です。

thm_r0936.jpg 40 ヤクのチーズということですが、最近は本物は少ないそうです。

thm_n0323.jpg 41 藤の若芽です。

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