12-6-1 ミチナーの市街
01 スタンビゼエディドゥ寺(Hsu Tang Phizeditaw)はエーヤワディ河沿いにある
12 山道を行くと展望塔(クロスタワー)がある。
1993MARCH30建設となっていた。
13 展望塔と言っても見えるのは山だけ。
南、東、北、西の順で撮影。市街は南南西。
22 3度目のミチナーでのエーヤワディ河。乾季なので河原が広がる。
28 1月とは思えない風景だが朝夕は少し寒い。気温16,17℃だった。
29 発酵させたり何度も引き伸ばしてから焼いているのでクロワッサンみたいな感じ。
これに軽い塩味の豆の煮込みをつけて食べる。
30 4度目のミチナーの舟着き場。雨季なので河原がなくなっている。
31 ミチナーの宿の近くの踏切を通る列車。前から撮ろうと思っていたがなかなか撮る機会がなかった。
33 ミチナー博物館で民族移動を示す地図。おもしろい物が一杯。
34 5度目の訪問。ミチナー空港のターミナルを知らない振りして撮ったが、この後係官に注意された。
36 豆の根「ペンミー」茹でて食べる少し固めのあまり甘くないサツマイモのよう
37 スタンビゼエディドゥ寺前回の写真はデジカメ今回は一眼レフ
42 遠くに見えるバラミンティン(Balaminhtin)ダダー(鉄橋)。
この時はインドージ湖で水鳥を撮影するつもりだったので、
500ミリの望遠を持っていた。
53 どんな蜂なのか興味はあったのですが近寄りたくはなかったので
57 お餅コプーを焼いたものに豆の粉「ペー」をかけた朝食
76 ご存知「ビルマの竪琴」音。
小説と映画で有名だが、あれは間違い。
「テラワーダ仏教」の国で禁欲を求められる修行僧が、快楽の道具である楽器を持つことはない。
また「小乗仏教」というのも間違い。
紀元前3世紀に仏教が分かれたが、「布教」を主とする「大乗仏教」が自らを多くの人々を救済することから
パーリ語で「たくさんの人々を乗せて救う乗り物」から「大乗(マハー・ヤーナ)」と名乗ったのに対して、
「修行」を主とする仏教を「自分しか乗れない小さい乗り物」と軽蔑した言い方が「小乗(ヒーナ・ヤーナ)」であるから、
絶対に使ってはいけない。「テラワーダ(長老の教え)仏教」「上座部仏教」「南伝仏教」という。
82 竹筒に紫米のもち米とココナツパウダーを入れて1時間ほど焼く
84 おやつの出来上がり、魚のフライとミルクコーヒーという取り合わせ。
外側の竹の薄皮のぱりっとした食感と、もち米の粘り、そしてココナツのほのかな香りと甘さがとてもよい。
ミチナー
ミチナーも6度目の訪問となりました。
今回中国国境の町ムセーまで行くつもりだったのですが、諸般の事情で実現しませんでした。
滞在中に、去年行ったブタオのエアポート・マーケットが火事で無くなりました。
そのため、ブタオのパーミッションは停止されました。
今回は行く予定はなかったのですが、写真にありますロワン族の店などが心配です。
なにしろ情報が閉ざされていますから、状況がよく掴めませんでした。
01 こうやって移動する人が結構居る。この時期の流れはかなり速いのに。
05 セパタクローが盛ん。勝つと負けた相手から金を取り、強い者は
結構商売になるので、1日中やっているそうで、いわゆるプロです。
08 中国では油麺(ヨウミェン)と呼ばれる小麦の麺(ジョンカウッセ)
09 中国の米線(ミィシェン)モンティカウッセ。奥がタイではクィティアオと呼ばれるニャカウッセ。
17 同じく沙羅双樹の花、Kodak64Filmで撮ったもの。
18 鉄橋。一度夜ライトアップしている時があった、あわててカメラを出したら消えてしまった。
20 ナンピャとインディアンティ(ラペッイエイ)。こちらは豆を煮たもの(ペー)をつけて食べる。
28 このパッソウ(男物ロンジー)を買いました800kyats(チャット)
(このとき1us$=320kyats)
31 テンニンティという木の実を割ったところ。漬物にして食べる。ビルマ族が好む。
34 メダカらしきものがいる。
(その後、残念ながらこれはグッピーだったことがわかった。)
36 ンガ(魚)イエッ(水)ポー(上)と言うそうだ。
もう一種類いて、こちらは胸ビレが長く、トビウオみたいな形をしており、
洗面器に入れておくと、本当にトビウオのように跳ねて飛び出てしまうので、フタをしておく必要がある。
38 庭先にランブータン(チェンマウティ)がなっているもらって食べたら結構おいしい
41 タレやピーナッツをかけて食べる。これは癖になる。
このもちは日本の餅より、しんこう粉でつくった月見の団子に近い感じで日本の餅ほどの粘りはない。
49 インド風チキンカレーチャーハン(ダンバオ)。トリ肉と牛肉のがある
54 ブタまん(ウェッターポッスィ)、上の段のものはシュウマイ(ワナローレ)。ムスレムの人のためにトリ肉のもある(チェッターポッスィ)
牛肉(アメーター)の特に牛筋と蜂の巣の煮込みスープ(アメースーピョウ)。味があまりないのでタレを付けて食べる。
肉はそれでもいいのだが、スープが物足りないので、機内食のコショウをかけたら引きしまった。
ナーバウティという胡桃のような木の実。このように5個入っていて、乾かしてから爪楊枝などで取り出す。
ただよくわからなかったが、さらにこれらが塊になっているようだ。天ぷらにしたりなどするが、このままがナッツの香ばしさがあってよい。
パウンディは紫米のもち米を粉にしたものを水で粉ね、中にココナツやナーバウディを入れて、バナナの葉で包んで茹でたもの。
ちまきのような感じ、個人的には粉にしたものより、米粒のままの方がいいのではと思うのだが、
こちらではネチャネチャメン(サンカウッセ)に通じるネチャネチャ感がいいのかもしれない。だとするとそれも照葉樹林帯に繋がる。
船着場の情景、運んでいるのはお菓子、自転車の荷台に取り付けて売り歩く。
今はオレンジ(レイモンティ)の季節。大きいもので1個20(ナセ)チャット。皮に強い香りがあって、剥くと部屋中が香りに包まれる。
アンドーシン(Undawshin)は市内中央にある銀色のパヤー
小さな玉葱(チェットンニ)のスライスの天ぷら(チェットンチョ)。パリッとしていて、とても甘味がある。
ナス(ケェーンディチョ)と豆腐(トーフッチョ)のもある。照葉樹林帯はどこでも豆腐を「とうふ」と発音する。
民族の柱マノータイ(Manau)。エイディン(Addin)で行なわれたクリスチャンフェスティバル。
去年ジョブンで行なわれたのはバプティストのもの。こちらはローマンカソリックのもの。
家族連れでたくさんの人が訪れる。「ジュバリポイカバ」という祭りで、カチン語なので意味がわからなかった。
この日は前夜祭の予行演習といったところですが、この熱演ぶりで炎天下の中1時間半に渡り行なわれました。太鼓とシンバルで単調なリズムが刻まれ、
そこへ歌が入ります「オーラーオッラレ オラオッラレー」という合いの手が耳に残っています。サッカーみたいですが節は違います。狭いサークルの中で踊りの列が蛇のようにうねり歩き、離合集散を繰り帰します。列が交錯しないように上手に列を導きます。その動きには決まりがあるのでしょう。フェスティバルとはいえ迫力がありました。聞けば明日のオープニングの日にこの踊りはないそうです。良く解りません。さあ入場です。
司祭の頭はサイ鳥の嘴、水牛の角、孔雀の尾羽で飾られ、着ているのは中国皇帝のチーパオです
さて、マノータイに祈りを捧げ、1時間半にわたるダンスが終わります
この時期の河は、河原が広々とし、河もゆったりとして、のどかで気持ちが良い。
入場料2ドルの他に、今回は撮影料500チャットを払って、片っ端から撮って来ました。
まず1階ホールの壁際には各民族の衣装を着た人形。中央には様々な遺物。
タイカムティ(TAI KHAMTI)カムはシャン語で金の意
インパールに近いチンドウィン川流域のカムティ周辺
2階にはカチン文字、といってもカチン語には文字がありませんからアルファベットを流用しています。
そして生活用品などです。生活用品は竹を多用しています。
花がまた咲いていた。寺の入り口の茶店のおじさんの話しでは、一度咲くと2年くらい次々と咲いて行くそうだ。
スートンピパヤーの横手に河に突き出した形で、祠があり、周りが展望台になっている。
スートンピの手前に建築中のお寺。寝釈迦像が作られている。これは足の方
河原に下りてみる。中央に見えるのが先ほどの展望台、夏は下まで水が来ているが、冬はこのようになる。
この時期の河原は草ぼうぼう、河原では洗濯する人達。遠くにバラミンティンダダーが見える。
バーモの夕日に味をしめミチナーの朝日を撮ろうとしましたが(ミチナーは朝日が河から昇りますから)、早朝、東の空はほとんど雲に覆われています(日が昇ると雲はほとんどなくなりますが)。一度東の空に晴れ間があったので期待して河原で待っていますと、だんだん晴れ間が狭まって来ます。これは日が出る頃には塞がってしまっているだろうと、半分あきらめかけている所に、追いうちをかけるように雨が降ってきました。これで完全にあきらめて戻りました。しかし途中で雨が止み、はっと思って東の空を見ると、朝焼けになっています。
それで急いで河原へ出て、ようやく撮ることができました。
しかし雲の隙間はわずかしかなく、昇った太陽もホンの一瞬輝いただけで雲に隠れてしまいました。
船着場付近の上の土手の遊歩道から、このように人々が河を見に来る。