寧浪
寧浪(ninglang)(
ニンラン)は永勝から濾沽湖への途中の町で彝族の根拠地。
寧浪の小涼山賓舘。濾沽湖の観光案内があったので、写真に撮る。町の位置関係がわかる。
小涼山平乱。1949年10月1日中国共産党が政権を取り、中華人民共和国が成立するが、その後もこの付近の彝族は戦いを続け、1956年に終える。
(勿論、現在も西蔵では続いているが)
東楼は新館。後で知ったのだが外国人旅行者は値段の高い新館に泊る決まりになっていたようだが、金さんがうまくやったようだ。
永勝に戻る。バーツの様子が今一つ分からなかったが、この旅で実感出来た。ありふれた言い方だが、流石に中国は広い。急な斜面をつづら折りに登って行くと、やがて頂上が見えて来る。日本人の発想では、それが峠で、次ぎは下りとなるはずだ。ところが、また平原が広がっている。それを、何度か繰り返す。しかも、そこにこの時期、菜の花や桜が咲き乱れているのだから、華北から来た漢族は、まさしく桃源郷と思ったことだろう。雲南とは言い得手妙である。
写真は帰り道なので、上の説明と逆に、この様な大平原を行くと、
下りに差し掛かる、(峠みたいだが、登って来たのではなく、先ほどの大平原を来ただけ)
つづら折りに、下ってくると、(くどいが、あの上に先ほどの大平原がある)
吊橋。行きの時は見れなかったが、今回は丁度渡る所。
手摺もないのに、流石に地元の人。