第5章 資料
 第3節 人類の進化
  第1項 時代区分

第三紀
7500〜6000万年前 暁新世6500〜5400
〜4000万年前 始新世5400〜3700
〜2800万年前 漸新世3700〜2400
〜1200万年前 中新世2400〜540
〜 200万年前 鮮新世540〜175

第四期は約200万年前に始まり、別名人類期といわれるようにまさに人類の時代
 更新世(旧称洪積世)は氷河の時代で、4回の氷河時代と間氷期を持つ
  第一氷期ギュンツ
  第二氷期ミンデル
  第三氷期リス
  第四氷期ヴュルム氷期は約7万年前から始まり、3万8千〜3万年前に氷期の中の温暖 期があり、亜間氷期と呼ばれる。温暖期には2回のピークがあり、
   古い方をヘンゲロ亜間氷期
   新しい方をデネカンプ亜間氷期
   という
 完新世(沖積世)1万200年前から現在まで
氷河期が起こる主たる原因としては地球の歳差運動による自転軸の傾きの変化
21.5°〜24.5°、現在23.4°
ミランコビッチサイクルという気候変動
氷河期はヨーロッパでの名称でアルプス編年
「氷河期」という言葉は学術用語としてはなく「氷期」という

ヨーロッパ
アフリカ

200万年〜100万年前
ビラフランカ期

〜70
ギュンツ氷期
カゲラ雨期

〜50
第一間氷期
間雨期

〜40
ミンデル氷期
カマシア雨期

〜20
第二間氷期
間雨期
ステージ7
〜15
リス氷期
カニエラ雨期
ステージ6
186000〜128000
〜7万5千年前
第三間氷期
間雨期
ステージ5
〜1万年前
ビュルム氷期
ガンブル雨期
ステージ4
後氷期
後雨期


新生代の生物変遷

  植物の状況
     動物の状況
暁新生
原始哺乳類が広がる
始新生
胎盤哺乳類の分化と特殊化
有蹄類、食肉類の定着
漸新生
森林分布の全盛
単子葉植物、種子植物の繁栄
原始哺乳類滅亡
節足動物の繁栄
哺乳類の現生属の多くが出そろう
中新生
哺乳類の進化の最盛期
最初の類人猿
鮮新生
森林衰退、草原の拡大
ヒトの出現
ゾウ、ウマ、ラクダほとんど現存種と同じに
更新生
多数の種の滅亡
大型哺乳類滅亡
完新生
木本の衰退、草本の繁栄

海へ戻った哺乳類
アザラシ<---イヌ
クジラ<----ラクダ
マナティ、ジュゴン<-ゾウ

万年前 
  
  
  
  
氷河期 
  
  
地質時代 
14000 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
中生代 
 
食虫類 
 
 
 
 
 
 
 
白亜紀 
 
 
7500 
ツパイ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7000 
 
霊長類 
 
 
 
 
 
暁新世 
第三紀 
 
新生代 
6500プルラトリウス









6000 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5000 
 
 
 
 
 
 
 
始新世 
 
 
 
4000 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3000 
 
 
 
 
 
 
 
漸新世 
 
 
 
2800 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2000 
類人猿多様化 
類人猿 
 
 
 
 
 
中新世 
 
 
 
1800プロコンスル









1500ケニアピテクス          
1200 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1000 
ラマピテクス 
 
 
 
 
 
 
鮮新世 
 
 
 
900 
サンブルホミノイド 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
600 
ホミニド 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヒト直立二足歩行 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
500 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
440 
ラミドゥス 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
400 
 
猿人 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
375 
アファール 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
250 
ホモエレクトス 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
200 
ロブスタス 
原人 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
160 
 
 
レキ石器 
旧石器時代 
ビラ 
 
早期 
更新世 
第四紀 
 
 
110 
 
 
 
前期 
 
 
 
 
 
 
 
100 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
90 
藍田 
 
握斧 
 
ギュンツ氷期 
 
前期 
 
 
 
 
70 
ジャワ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
60 
和県北京元謀上高森 
 
 
 
第1間氷期 
 
 
 
 
 
 
50 
ソロ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ミンデル氷期 
 
中期 
 
 
 
 
40 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2間氷期 
 
 
 
 
 
 
20 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
リス氷期 
 
 
 
 
 
 
15 
ワジャク 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
10 
 
旧人廃語 
剥片石器 
中期 
第3間氷期 
 
後期 
 
 
 
 
7.5 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5 
 
 
石刃 
後期 
ヴュルム氷期 
 
 
 
 
 
 
4 
 
新人 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3.8 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3.5 
ネアンデルタール 
 
 
 
 
ヘンゲロ亜間氷期 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
デネカンプ亜間氷期 
 
 
 
 
 
3 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
0.7 
オーストラロイド 
 
磨製 
新石器時代 
後氷期 
 
 
完新世 
 
 
 
0