紫蘇(perilla frutescens)は種子を集め、油を搾ったり、香味野菜として愛用されている。 荏胡麻(エゴマ)又はアブラエは、紫蘇科の一年草で、果実は炒って胡麻の代用としたり、荏油(エノアブラ)を採り、漆を溶くのに使った。 やがて菜種などの良質の油脂作物に圧倒されたが、現在でも料理屋などでは香りづけのために胡麻と混ぜて使われている。