第1章 雲南
昌、大理と続き、保山で二つに分かれ、一つはインドへ、もう一つは瑞麗を経てミャンマーへと至る。 ミャンマーではエーヤワディ河(全長2090km、流域面積43万平方km)に沿ってミチナー(翡翠の産地、中国にはないのでここから輸入)、 1885年まで王宮があったマンダレー、200km下流のパガン、300km下流のシュリ・ケストラ(ピュー(pyu)族によるピュー王国)、 さらに250km下ると首都ヤンゴン(旧ラングーン)と連なる。
5つのルート
関中道 西安−漢中−成都
霊関道 成都−西昌−
昌−楚雄
朱提道 成都−宜賓−楚雄
安南道 昆明−開遠−河口−ハノイ
博南道 楚雄−大理−保山−古永−ミチナー−インド
└−瑞麗−ラングーン