右にある鉄塔の左地域が宿のホシアン村です。
右にある鉄塔の左地域が宿のホシアン村です。
プーシーの丘をかすめ、空港です。
今回は町まで歩きます。
ナムカンに架かる古い橋で、現在自動車は通れません。
穏やかなナムカンの流れ。
プーシーの丘が見えます。
市街に入り、プーシーの丘のふもとまで来ました。
左がかつて黄金のプラバーン仏が置かれたワット・ウイスンナラート(VAT VISUNNARAT)です。
目抜き通りは夜になると車道にまで露店が立ちます。
翌朝のメコン。
(10.31)
朝の托鉢風景。
ここは写真を撮るファランがいませんでした。
２月にナムカンのこの場所に竹の橋が架けられていましたが、
なくなっていました。
２月の竹の橋
朝の王宮博物館。
今回は、パクオー洞窟に行きます。船着場のこのボートで行きます。
観光ボートが次々に行きます。
酒造りの村バン・サンハイ(Ban Xang Hai) が見えました。
蒸留装置。
昔は壷から汲んでペットボトルに入れてもらいましたが、
今はこ綺麗な瓶に入って売られていました。
メコンワインが２万キップ、タイバーツで８０で買いました。
悠久のメコン。
タム・ティン洞窟が見えました。
タム・ティン洞窟の船着場には観光船がぎっしり停留しています。
ここでの見学時間は５０分です。
竹の桟橋が作られていました。
向かいの岩山の下にナムオウが流れています。
下の洞窟タム・ルム。
下の道を行くともう一つの洞窟に行きます。
タム・トゥン洞窟も人でいっぱいです。
中から見た門の様子。
メコン沿いのレストランでテラコッタの灯りのもとで夕食です。
メコンの川エビ。
昼買ってきたライスワイン。
チャンパーの花。
(11.2)
竹筒のおこわ。
ローストポークとフランスパン。
帰る前にもう一度王宮博物館に来ました。
丁度プーシーが見えます。
ラオエアライン機が到着です。
ビエンチャンから来たようです。
